外国人材や留学生向けの国際交流シェアハウスを運営するジャフプラザ(東京都渋谷区)は、兵庫県尼崎市の「J&Fハウス関西2」を「J&Fハウス関西2 大阪HUB」に名称変更した。
同施設は阪急神戸線武庫之荘駅から徒歩約10分の場所に位置する。日本人と外国籍住民が共同生活を送る国際交流シェアハウスとして2011年から運営してきた。

名称変更は、外国人材や留学生の増加を背景に、新ブランド「HUBシリーズ」の第1弾として位置付けるもの。家具・家電付き、Wi-Fi完備、礼金・仲介手数料不要、海外からの申し込みにも対応するなど、外国籍の人が来日直後から生活を始めやすい環境を整えている。
今後は住まいの提供に加え、留学生紹介事業も関西へ拡大する。日本語学校への紹介と住居案内を一体的に行い、来日する留学生の生活基盤づくりを支援する。
地域との交流にも力を入れる。共用スペースを活用したフリーマーケットや交流イベントの開催を検討するほか、町内会と連携し地域行事への参加を呼びかけるなど、外国人住民と地域住民が自然に交流できる場づくりを進める。
