
阪急阪神百貨店の移動スイーツ販売サービス「走るデパ地下」が、4月14日の夕方、大阪シティ信用金庫関目支店(大阪市城東区)の駐車場に登場。通りがかった地元客らが買い物を楽しんだ。
「走るデパ地下」は、百貨店への来店が難しい人にも人気商品を届けようと阪急阪神百貨店が展開するサービス。「バトンドール」や「グランカルビー」など人気スイーツのほか、物産展商品も車に積んで各地を巡る。
金融機関とのコラボは今回が初めてで、4月13日から27日にかけて城東・八尾・南河内エリアの8支店の駐車場を巡回する。普段は百貨店まで乗り継ぎが必要な地域の支店を中心に選んだ。

仕事帰りに立ち寄ったという男性は、「本店ではいつも人が並んでいてなかなか買えないものが、よく立ち寄るエリアで気軽に買えてテンションが上がった」と笑顔で話し、スイーツをカゴいっぱいに入れて楽しんでいた。
同信金広報室長の吉成良輔さんは「信用金庫に特に用がなくても、近所の皆さんに気軽に来て楽しんでいただける場所にしたい」と話す。関目支店は移転直後で、地域への周知も兼ねた企画となった。なお、同支店での次回開催は5月12日午後3時〜5時となっている。
巡回先はJR八尾駅前支店、関目支店、道明寺支店、平野支店、弥刀支店、東花園支店、八尾西支店、八尾北支店の8店舗で、今後も各店舗で月1回ペースでの開催を予定。店舗ごとのスケジュールは同信金ホームページのニュースリリースで確認できる。(写真・文=西山美沙希)
