2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は3月16日、公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズ販売期間を当初予定から2年間延長し、28年3月末までとすることを決めた。
あわせて26年4月1日からは、万博の非協賛企業でも有償でデザイン利用が可能となる新ルールを導入する。また、ロゴから派生したデザインシステム「こみゃく」についても二次創作のガイドラインを整備。非営利・私的利用に限りSNS投稿、ハンドメイド作品の制作などが可能となる。
吉村洋文知事は17日の会見で、これまでの大規模イベントにおけるデザインについて「終了とともにしぼんでしまうことが多く、非常にもったいない」と指摘。その上で「多くの人が自由に使えるようにすることで、新たなつながりやストーリーが生まれるはずだ」と述べた。

