梅田ロフトでは、13年目・通算34回目となる企画「ロフト コスメフェスティバル2026AW」がスタート。全国のロフト店舗およびロフトネットストアにて展開中。先行販売品757種類を含む全1,183種類もの美容アイテムが集結。
9月5日には梅田某所にてメディア向け展示会が展開され、会場には開場直後から最新コスメをいち早く体験しようと多くの関係者が訪れ、熱気に包まれた。



今回のテーマは「My Favorite Beauty Moment(マイ フェイバリット ビューティー モーメント)」。単にトレンドを追うだけでなく、日々の美容習慣を心地よく彩り、自分自身を満たすセルフケアの時間を提案する商品群がずらりと並んだ。
会場では、秋の訪れを感じさせる深みのあるカラーメイクから、多機能なベースメイク、高機能スキンケア、さらにセルフケアを格上げする美容ツールまで、初登場のブランドを含む今期のトレンドを凝縮したラインナップが来場者を迎えた。

※店舗により取り扱い商品、規模は異なる
柔らかい質感とまろやか発色。秋を彩るポイントメイクのトレンド
今期のメイクカテゴリーで特に注目を集めていたのが、柔らかくも印象的に色づく質感とカラーリングだ。
イミュの「オペラ グロウリップティント」限定色(マロンブラウン)や、韓国高麗人蔘社が手掛ける「rom&nd(ロムアンド) ジューシーフラッシュリップオイル 豆乳エディション」など、まろやかな発色と透けるようなツヤ感を両立したリップアイテムが相次いで登場した。

ロフトの担当者は取材に対し、「今期は肌なじみが良く、自然な血色感や透明感を惹き立てる『まろやか発色』や『水光ツヤ感』が主流となっている。手軽に季節感を取り入れつつ、日常使いしやすいラインナップが揃った」と説明した。

スキンケア発想のベースメイクと、うるおい重視のセルフケア
ベースメイクおよびスキンケアカテゴリーでは、「素肌感」と「高い機能性」の融合が一段と進んでいることが伺えた。
スキンケアにおいては、トゥヴェールの「バリアショットセラム2.0」など、肌のバリア機能や角質層へのアプローチに着目した高機能セルフケア商品が台頭している。猛暑による夏の肌ダメージをケアし、乾燥する秋冬に向けて肌環境を整える「先回りケア」への関心の高まりが色濃く反映された格好だ。
さらに、ボディ・ヘアケアでは、MTGの「ReFa リファハートフレグランスハンドクリーム」や花王の”休息美容をコンセプトとした「melt つる肌ピーリングバス&ふわ肌チャージバス」といった、香りやテクスチャーも楽しめる商品が来場者の足を止めていた。


自宅でのセルフケアを特別にする美容ツールの進化と今後の展開
今回のコスメフェスティバルで注目を集めていたのが、日常のケアに特別感をもたらす美容ツールの充実ぶりである。
MTGから登場した「ReFa AURA(リファ オーラ)」は、24金コーティングが施された180本のピンで頭皮に心地よい刺激とツヤを与える高級ヘアブラシとして熱い視線を集めた。また、JTの「メディキューブ リボンチェリー美ツヤコーム」やRainmakersの多機能電動カッサ「BRIOSS チャームリフト オーロラ」など、デザイン性と実用性を兼ね備えたツールが生活の質を高めるセルフケアアイテムとして提案されている。
多様化する生活者のニーズに応え、常に最新の美のトレンドを提示し続けるロフトのコスメフェスティバル。自分自身を慈しむ「心地よい美容習慣」を提案する本イベントは、今期も多くの消費者の心を捉えそうだ。
「ロフト コスメフェスティバル 2026AW」は10月9日(金)まで全国のロフトおよびロフトネットストアにて開催中。
(特設ページ: https://www.loft.co.jp/store/r/rcb03/ )
(取材:中村典子)
