大阪市西区の大阪市立中央図書館で、リニューアル開館30周年を記念した企画が始まる。
1961年11月に大阪市立図書館の中央館として開館し、1992年12月に現在の中央図書館の建設工事がスタート。そして1996年7月2日、現在の姿にリニューアル開館した。今年で30周年を迎えることから、図書館の魅力や読書の楽しさを発信する講演会や企画展示を順次展開する。
記念企画の一環として、6月28日午後2時からは講演会「天神祭-楽しみ方の極意-」を開催する。講師は大阪天満宮文化研究所所長の高島幸次氏。大阪を代表する祭りである天神祭の魅力や人気の背景について解説する。会場は同館5階大会議室で、定員は300人、当日先着順。
企画展示として、6月19日から8月19日まで「海をつなぐ本」展を開催。図書館司書が選んだ推薦図書の中から、海に関連する本を紹介する。
さらに、8月7日から9月16日までは「大阪市立中央図書館30年のあゆみ」展を実施し、リニューアル当時の資料や、これまで講演を行った作家らのサインなどを展示する。
また、9月18日から11月18日までは「建築満喫2026」展も開催予定。中央図書館に関する書籍のほか、建築関連図書を集めた展示を行う。
■大阪市立中央図書館/大阪市西区北堀江4-3-2/電話:06(6539)3300(インフォメーション)
