〝岡持ち〟で提供、和×イタリアン新感覚ディナーが話題

 大阪メトロ四つ橋線「肥後橋駅」から徒歩3分の場所にある、voco大阪セントラル内のイタリアンレストラン「LOKAL HOUSE」から、一風変わったイタリアンディナーコースが登場したと聞き、取材に伺った。

 都会に溶け込むスタイリッシュな外観から、一歩ホテル内に足を踏み入れると、古木の梁がアクセントとなった、どこか温かみのある上質なデザインの同ホテル。スタッフも、かしこまりすぎず丁寧かつカジュアルな接客で親しみやすく、「大阪ならではのちょっとしたうれしい驚き体験」を用意しているのも魅力だ。

 今回取材するコースは、「LOKAL HOUSE」「CASUAL」「WAGYU」の3種。そのうち、レストランの店名を冠する「LOKAL HOUSE」を注文。料理を楽しみに待っていると、ウェイターが料理を岡持ち(おかもち)で運んできた。
 ワクワクしながら引き出しを開けてみると、和とイタリアンが融合した彩り豊かな小皿が並んでいた。

岡持ちで運ばれてくる料理

 丁寧に説明してくれるものの、「焼きなすのマスカルポーネのムース」や「野菜のパンナコッタ」など初めて耳にする料理ばかりで想像がつかない。「一体どんな味がするのだろう」と早く食べたい気持ちでいっぱいになる。主食は選べるパスタか、リゾット(プラス1000円)からどちらか好きなものを選択可能。

抹茶の手打ちパスタと白インゲン豆の食べるスープ/右:春キャベツとトリュフのリゾット

 メイン料理もセレクトとなっているが、どうしてもどちらも食べたいという人は、プラス2000円で両方食べられるという裏技もある。

左:白身魚と生ハムのサルティンポッカ/右:鶏もも肉のローマ風 トマト煮込み

 コースの締めくくり後のデザート「アマレーナのズッパイングレーゼ」&コーヒー(または紅茶)が提供された。しっかりと食べ応えがあったコースだったので、満腹の状態だと思い込んでいたが、改めて食欲が呼び起こされるから不思議。

 このほか、「CASUAL」は、上記コースの料理ボリュームを抑え、ワンプレートで提供するほか、スプマンテやワイン、カクテル、ブラッドオレンジジュースの飲み放題が付く。「WAGYU」は、和牛ステーキと大きなサラダボウルを主役に据えたプチぜいたくな内容で、パンとコーヒーが付く。いずれのコースも消費税・サービス料込みで6000円。

 予約は前日の午後5時までで、予約時に「ワンドリンク付きで」と伝えると、通常アルコール1100円からか、ソフトドリンク1000円からのドリンクメニューの中から、好みの一杯を500円で注文できる。

 このほか、ゴールデンウィーク限定のお得情報もあり。詳しくはホームぺージで確認を。

■イタリアンレストラン「LOKAL HOUSE」voco大阪セントラルby IHG/大阪市西区京町堀1-7-1/電話06(6445)1100(ホテル代表)

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