豊臣の石垣に響くジャズ 5月16、17日に大阪城フェス

 大阪城公園で5月16、17日の2日間、音楽イベント「大阪城フェスティバル2026 supported by Daiwa House」が開かれる。大阪城音楽堂での本格ライブに加え、公園内には観覧無料のステージも設けられ、園内各所で音楽が楽しめる。(山﨑博)

「大阪城フェスティバル2026 supported by Daiwa House」 17日午後、大阪城音楽堂で開かれる
メイン企画「JAZZ & Heritage~ジャズと豊臣の石垣~」の出演者

音楽堂で本格ライブ

 17日午後、大阪城音楽堂で開かれるメイン企画「ジャズ&ヘリテッジ~ジャズと豊臣の石垣~」。音楽監督を務めるのは、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」「ブギウギ」で演奏指導を手がけたトランペッターのMITCH。彼を中心にジャンルを越えた音楽仲間が集い、熱いステージを繰り広げる。
 4月に満97歳を迎えたクラリネット奏者の北村英治が出演。ジャズ界のレジェンドが、今なお現役で演奏を披露する。さらに、ヒップホップ界の開拓者「韻シストBAND」とシンガーソングライターのHanah Springによるコラボレーションも実現。紅白歌合戦への出場経験があり、俳優としても活躍する中村中が、MITCHら大阪のジャズメンと初共演するのも見どころだ。
 これだけの顔ぶれがそろいながら、前売り1500円という価格も見逃せない。全席自由で高校生以下と障がい者手帳を持つ人は無料。チケットはチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで取り扱う。

観覧無料の「森のステージ」

 5月16、17日の2日間は公園内に観覧無料の「森のステージ」も設けられる。会場は市民の森入口の特設ステージ(スターバックスコーヒー裏手)。関西で活躍するさまざまなジャンルのベテランミュージシャンのほか、注目の若手バンドや世界的なミュージシャンも出演する。市民吹奏楽団や中学校の吹奏楽部も参加し、公園を音楽で彩る。ほかにも、読売テレビの人気キャラクターシノビーのふわふわが出現。子どもは無料で体験できるので、家族連れにも親しみやすい内容だ。

「ジャズ&ヘリテッジ~ジャズと豊臣の石垣~」の前売り情報 

 5月17日(日)午後2時30分開演(開場は午後1時30分)、場所は大阪城音楽堂。前売り1500円で全席自由(高校生以下、障がい者手帳を持つ人は無料)。チケット販売は、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス。
 問い合わせは電話06(6882)1224、グリーンズ(平日正午~午後6時受付)へ。 

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