半導体・電子技術・生成AIが関西に集結 インテックス大阪で開催

 エレクトロニクス・半導体・電⼦部品・製造装置・実装技術など、最新技術が集結する展⽰会「第2回関⻄ネプコン ジャパン」が5⽉13~15⽇の3⽇間、インテックス⼤阪(住之江区)で開催される。

 同展は、電⼦機器・半導体業界を取り巻く⾼性能化・省電⼒化・⽣産効率向上といった課題に対し、設計・開発から製造・実装・検査までを網羅した実践的なソリューションと出会える場だ。

 製造業従事者が多い関⻄エリアにおいて、半導体・電⼦部品・実装技術を横断的に扱う⼤規模な専⾨展⽰会が限られていたため、「関⻄の製造業が、関⻄で最先端のエレクトロニクス技術と出会える場」として「関⻄ネプコン ジャパン」を開催するに至った。

 最新のSMT(表⾯実装)技術を、実機デモを通じて体感できる特別展⽰を実施することで、来場者は、単なる製品展⽰ではなく、実際の製造ラインを想定したデモンストレーションを通じて、⾃社⼯場への導⼊イメージや効果を具体的に描くことができるという。

 ⽣成AI開発、ChatGPT連携サービス、LLM、RAG(検索拡張⽣成)など、エレクトロニクス分野での具体的な⽣成AI活⽤をテーマにした企画展⽰とセミナーを通じて、最新の技術動向と実践的な活⽤⽅法を紹介するエリアもある。

 設計・開発・製造・品質・⽣産技術など、エレクトロニクス業界のさまざまな業務領域において、⽣成AIをどのように業務へ組み込み、成果につなげていくのかを、具体例を交えて学べる構成になっている。

 エレクトロニクス・半導体業界の最前線を⾛る企業・技術者が登壇するセミナーを、全120講演開催予定。チップレット技術 ・3DIC・フィジカルAI・⾞載はんだ・光電融合技術・AI データセンター設計・開発・⽣産技術・品質・経営層まで、来場者それぞれの⽴場で「持ち帰れる知⾒」が得られる構成となっており、情報収集から今後の技術戦略検討までを⽀援する。

 「関⻄ネプコン ジャパン」は、単なる展⽰会にとどまらず、関⻄の製造業が次の成⻑ステージへ進むための「技術と⼈のハブ」となることを⽬指している。

 詳しくは、公式サイト(https://www.nepconjapan.jp/osaka/ja-jp.html)へ。

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