Osaka Metro全134駅 ホーム柵整備完了

 Osaka Metro(大阪市高速電気軌道)は3月18日、谷町線八尾南駅で可動式ホーム柵の運用を開始し、全9路線134駅への整備を完了した。関西の鉄道会社では最大規模の整備となった。

 可動式ホーム柵は、ホームからの転落や電車との接触を防ぐ安全設備で、2006年の今里筋線開業に合わせて導入を開始(1981年開業のニュートラムのホームドアは除く)。2025年度末までの全駅整備を目標に工事を進めてきた。

 整備の進展により、転落・接触事故は2006年度比で90%以上減少した(2026年1月時点)。同社は〝最高の安全・安心の追求〟を掲げ、引き続き誰もが安心して利用できる駅づくりを進めるとしている。

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