「万博時期にフルコン世界大会の同時開催を」 大阪観光局が全関西空手で万博PR

 門真市の東和薬品RACTABドームで9月10日に行われた「大阪府知事杯 全関西空手道選手権大会」(新極真会大阪東部支部=阪本晋治支部長=など主催)に、万博公式キャラクター「ミャクミャク」と大阪府のマスコットキャラ「もずやん」が登場。選手や観客に向けて2025大阪・関西万博をPRした。

左から阪本支部長、溝畑理事長、ミャクミャク、緑代表、もずやん、三好一男副代表、小井泰三事務局長

 ミャクミャクともずやんが会場からの歓声を浴びる中、大阪観光局の溝畑宏理事長が新極真会の道着姿で登壇。

 溝畑理事長は「『いのち輝く未来社会のデザイン』が万博のテーマ。命を守る、命に力を与えるというこのテーマで世界全体がまとまるように、万博を通じて大阪から世界に発信していこう」と会場に呼びかけた。

 11月末にはいよいよチケットが販売開始となるが、「今、日本全体で万博開催に向けて頑張っている。空手は世界共通であり、世界を繋げる。新極真会の緑健児代表を中心に、フルコンタクト空手の世界大会を万博の時期に同時開催できるよう働きかけたい。世界に空手道の魅力をみんなで発信しましょう」と話し、会場からは大きな声援が上がった。

 大阪・関西万博は2025年4月13日から10月13日までの184日間、大阪市此花区の夢洲地区で開催される。