織田裕二主演の大ヒット作「踊る大捜査線」の舞台でもある湾岸署を連想させる場所として大阪南港ATC特設会場(TM棟4階)で開催される「踊る大捜査線 THE MUSEUM ~事件はATCで起きている!~」のメディア向け内覧会が開幕前日の10月16日に行われた。展示会の開催は、10月17日から11月23日まで。
同内覧会には、東京から監督の本広克行氏とプロデューサーの亀山千広氏が登壇し、製作秘話を披露したり、展示される品々の中から、個人的に思い入れのあるものについて語った。

亀山プロデューサーは、新湾岸署完成記念の杭について語り、本広監督は、湾岸警察署のサインボードについて語った。


また、劇中で織田裕二氏がまとっていたコートについて、各回で長さが違っていたことや様々な種類のコートがある中であのコートが選ばれた理由も明かされた。展示会場内には、織田氏演じる青島刑事が着ていたコートが各回ごとに吊られて展示されているので、丈の長さの違いを比べてみて欲しい。


会場内では、過去のポスターが多数展示されていたり、制作に使われた台本や衣装、物語の鍵を握る小道具など興味を惹くものが多数揃っている。




本広監督の日記のようなノートも展示されており、同監督が作品制作の最中、何を考えていたのかが少しでも垣間見えるかもしれない。


展示の目玉の一つは、湾岸署の内部を精巧に再現した模型が登場していること。新旧の湾岸署の内部を比べることができる。



ほかにも青島デスクや休憩スペースなどのロケセットを再現したセットも用意されているので、青島刑事になりきって記念撮影をしてみるのも悪くない。


ドラマに始まり、映画が1作目、2作目・・・と続き、新作が先月18日から封切られているので、タイミング的に同シリーズのファンには見逃せない展示会だろう。
新たなる幕開けの熱気を、大阪南港ATCで目撃しよう。時間は、平日が午後1時~午後6時、土日祝は午前10時~後5時(最終入場は閉場の30分前まで)。入場料は、一般・大学生2000円、中高生1600円。詳細は公式HP(https://www.fujitv.co.jp/odm/)へ。
