門真市の新たな文化・交流拠点として5月13日にオープンした「門真市立文化創造図書館KADOMADO」で17日、開館記念イベントが開催された。スペシャルゲストとして大阪府出身のアーティスト、山本彩さんが登場し、ライブやトークを通じて「人・文化・学び」がつながる新しい施設の門出を華やかに彩った。

開放感のある館内で行われたライブの冒頭、山本さんは「素敵な記念すべきこけら落としイベントに参加できて光栄です」とあいさつ。自身の楽曲を披露し、会場を包み込むような歌声に集まった多くの市民が酔いしれた。
ライブ後に行われたトークコーナーでは、前日に館内を内覧した際の印象を語った。山本さんは「地元にあったら入り浸るなと思うくらい居心地が良い。大人も子どももワクワクする場所」と絶賛。特に屋上のテラスにある、門真名産のレンコンをモチーフにした「レンコンベンチ」や、そこからの景色が印象的だったと明かした。
イベントのハイライトは、市内中学校の吹奏楽部員らで構成された「門真市中学生吹奏楽団」27人との共演。山本さんは、部活動の地域移行により指導を受けている生徒らとともに、自身の代表曲でもある「365日の紙飛行機」を披露した。

力強い演奏を背に受けた山本さんは、「みんな堂々としていて、後ろから聞こえる演奏にパワーをもらいました。とてもかっこよかった」と笑顔で称賛。3カ月前から準備を重ねてきた生徒らへ、会場からも大きな拍手が送られた。
、宮本一孝門真市長(中央左)、吹奏楽団など関係者ら-1024x604.jpg)
