ミャクミャク&トゥンクトゥンクも登場
ミズノは8月22日、大阪・関西万博とのコラボレーションモデル「THE MIZUNO ENERZY OSAKA EXPO2025シューズ」の購入者を対象とした限定イベントを大阪市住之江区の咲洲モリーナで実施した。同イベントは、同コラボ限定シューズを履いて外出や運動を楽しむ機会をつくろうと企画した。東京や北海道など全国各地の対象シューズ購入者から約1500人の応募が寄せられ、抽選で約300人が参加した。

会場では、フォトスポットや「THE MIZUNO ENERZY」歴代モデルの展示をはじめ、新商品の披露や試し履きも行われた。
商品企画担当者がシューズの開発秘話を紹介。シューズには、ミャクミャクの特徴を生かしたさまざまな工夫を盛り込んだ。目玉の角度まで細かく調整し、キャラクターの姿を忠実に再現。さらに、上から見るとミャクミャクの顔に見える仕掛けも取り入れた。
商品企画部安藤さんは「なるほどと思ってもらえるポイントをちりばめながら企画した」と説明。履き心地だけでなく、デザインを見て楽しめるシューズに仕上げている。
また、ミズノオリジナルの運動プログラムも実施し、ストレッチなどを通じて参加者が運動を楽しんだ。

プログラムには、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」に加え、2027年国際園芸博覧会の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」も登場。万博とのコラボレーションから生まれたシューズをきっかけに、イベントを通じて参加者同士が交流し、運動を楽しむ場をつくる。

万博の熱を、もう一度「外へ」
万博終了後も、ミズノにはシューズの再販を求める問い合わせがたくさんあったという。、イベントの企画を担当したアスレティック事業部フットウエア課の浅野優衣 さんは「万博が終わった今だからこそ、もう一度お客様同士で集まり、出かける機会をつくりたい」と、今回のイベント開催の意図を話した。
そうした反響が寄せられる一方で、 「ミャクミャクシューズを今も履いて出掛けてくれているのか」という思いもあった。「せっかく購入していただいたシューズを下駄箱に眠らせておくのではなく、ぜひ履いて出掛けてほしい。ミズノとして、シューズをきっかけに体を動かしてもらいたい」と今回のイベントに込めた思いを語った。購入者同士が集まる機会を通じて、運動や外出につなげていきたい考えだ。
〝ミャクミャクシューズ〟が生んだ一体感 「また定期的に」参加者から期待の声
参加者からは、このシューズをきっかけに人とのつながりが広がったという声が聞かれた。「この靴に出会ってから、いろいろな人とつながることができた。今回はどんな人と出会えるのか楽しみにしていた」と話す。

また、「万博会場で同じシューズを履いている人を見掛けることはあったものの、今回のように着用者が一堂に集まる機会は初めて。みんながこの靴を履いていることに、一体感を感じる」とイベントならではの魅力を語り、また「定期的に開催してほしい」と、今後のイベント開催にも期待を寄せた。
