大阪市西区北堀江のトレーニングジム「ReviveGym北堀江」(大阪市西区北堀江1-15-11-1F)代表の上野遥介さんが、2026年12月に開催されるホノルルマラソンで42.195kmの完歩に挑戦する。

上野さんは19歳の時、交通事故による脊髄損傷で「一生車椅子生活になる」と宣告された経験を持つ。学生時代は野球に打ち込み、プロ野球選手を目指していたが、事故によって人生は大きく変わった。
しかし、その後もリハビリやトレーニングを継続。現在は自らジムを運営し、多くの人の身体づくりや健康づくりを支えている。

今回挑戦するホノルルマラソンは、制限時間が設けられていないことで知られる大会。上野さんは「完走」ではなく、自らの足で42.195kmを歩き切る「完歩」を目標に掲げている。
この挑戦には「できないと言われても、諦めなければ前に進めることを伝えたい」という上野さんの思いが込められている。病気や障害、けがなどで悩む人たちに、少しでも希望や勇気を届けたいという。
なお、この挑戦を応援するため、6月25日から7月31日までクラウドファンディングも実施する。挑戦の様子やプロジェクトの詳細は公式インスタグラム(@sukenii7625)で発信している。
