1100円ステーキで物価高に対抗 ワンダーステーキ鶴見店

 大阪市鶴見区の「ワンダーステーキ鶴見店」は、6月1日から新商品「とろけるWAGYUステーキ」を販売している。価格は1100円からで、ご飯、味噌汁またはスープ、総菜、漬物などのお替わり自由も付く。同社は「1000円で本格ステーキをお腹いっぱい楽しめる」をコンセプトに展開。精肉加工を行うセントラルキッチンを活用し、大量仕入れと自社加工によって低価格での提供につなげている。

名称未設定のデザイン – 1

 新商品に使う「WAGYU」は、日本の和牛の血統を受け継ぎ、オーストラリアの自然の中で育てられた牛肉。豪州で広がるWAGYUに着目し、新たな仕入れルートを開拓したことで、安定供給と低価格を実現したという。また、秘伝のタレに一定期間漬け込み、酵素の力で肉をやわらかく仕上げる独自の「とろける加工」を採用。肉本来の旨みを引き出し、口どけのよい食感を目指した。

 食材費や人件費などの上昇が続く中、手頃な価格で満腹感を得られる新メニューとして、鶴見店限定で展開している。

■ワンダーステーキ鶴見店/大阪市鶴見区諸口4丁目10−11

タイトルとURLをコピーしました