子ども記者になって新聞記事を書こう!

 今年10月26、27日に開催された「第12回 咲洲こどもEXPO2024~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~」で、週刊大阪日日新聞社の10人の“子ども記者”が、会場に来ていたさまざまな企業に突撃取材した。どんな会社?お話ししてくれる人はどんな仕事をしているの?仕事の内容やこだわりなどをインタビューして、記事を書いた。

①取材先「NPO法人すくすくあいね」  理事長 青木好美さん(写真左) 藤澤曜子さん(同右)

私たちが取材しました

(左から)森下記者 杉本記者 月記者

「NPOほうじんすくすくあいねは ひょうごけんにしみのみやしにある たくさんのひとに おんがくをとどけるかいしゃだ。ふじさわようこさんは おんがくのれっすんをしている。だいすきだからしごとをがんばっています。おはなししていた。かんどうした。」(ゆい記者)

「NPOほうじんすくすくあいねは、ひょうご県西宮市にあるたくさんの人に音楽を届けている会社です。自分も楽しくみんなも楽しくなるように工夫しているそうです。ふじさわ ようこさんは、音楽のレッスンと、フルートのえんそうをしています。ふじさわ ようこさんはえんそうするのが大好きだからしているそうです。」(おとは記者)

「NPOすくすくあいねは、ひょうごけん西宮にある、たくさんの人に音楽をとどける仕事だ。ふじさわようこさんは、音楽のレッスンやえんそうをしている。ふじさわようこさんはどうしてやっているのかというととにかく大好きだからと話していた。」(ひろし記者)

②取材先「オトラボ」  代表理事 松本明美さん

私たちが取材しました!

(左から)宮崎記者 井村記者 福井記者

「オトラボは、大阪市東よどがわにある、目がふじゆうな方とおし事をしているかいしゃだ。ながのまこさんと、まつもとあけみさんは、いっしょにおし事を見つけるおし事をしている。「みんなとたのしくしてていねいにおし事をしている」と話していた。(宮崎記者)

[オトラボ]は、大阪市東淀川区にある会社で、目が不自由な方といっしょにお仕事をしている会社だ。松本明美さんは、仕事を探す人で、[オトラボ]の代表理事だそう。「目の不自由な方とゆめをかなえたいから」と言ってるがいっぱん人はあまり知らない。とてもすてきなお仕事だし、目の不自由な方にとって、大きな支えとなっていると思うから、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思った。(福井記者)

オトラボは、ひがしよどがわくにある目がふじゆうなかたとおしごとをする会社だ。まつもとさんはオトラボでおしごとをみつけるおしごとをしている。「めのふじゆうなひとといっしょにゆめをかなえるためにがんばっています。」とまつもとさんははなした。(井村記者)

②取材先「浜松市役所」林業振興課 内山雄太さん

私たちが取材しました!

(左から)紺谷記者 紙谷記者

浜松市役所のりんぎょうしんこうかは静岡県浜松市にある浜松市の森林かんりをしている会社だ。内山さんは天竜林のPRをしています。「浜松市の元気な森をまもるため」と内山さんは話していた。(かみたに記者)

②取材先「トヨタカローラ大阪」貝原利浩さん

私たちが取材しました!

「トヨタカローラ大阪は、大阪市西区にある車のはんばいや、しゅうりをしている会社だ。かいはらとしひろさんはトヨタカローラ大阪でどんな車がうれたか調べるお仕事をしている。まちがいがないようきちんと調べることにこだわっている。「車が大好きで、もっとみんなに車に乗ってほしいから仕事をがんばっています」とかいはらとしひろさんは話していた。」(田中記者)

「トヨタカローラ大阪は、大阪しにしくにある、くるまのはんばいやしゅうりをしている会社だ。かいはらとしひろさんはトヨタカローラ大阪でまちがわないようにきちんとしらべることのお仕ごともしている。「くるまが大すきだからです!」「もっとみんなにくるまにのってほしいからです」とかいはらとしひろさんが話していた!」(荒井記者)