東横堀川(中央区)で12チーム40人がサップレース楽しむ

 大阪市中央区の東横堀川の船着場「β本町橋」で22日、サップを使った水上運動会「令和5年度水上レーススギサップ杯」(スギタクレスト主催)が開かれ、12チーム40人が水上スポーツを楽しんだ。

 サップ(SUP)とは「stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略称で、ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくハワイ発祥の水上スポーツ。参加者らは角形のサップに乗りこみ、バランスをとりながら息を合わせてパドルをこぎ、船着場から本町橋まで往復100㍍のコースを競い合った。

 参加者の大半は水上サップ初体験。不安定なサップ上で思うように前に進まず、大きくコースをはずれたり、ゴールするころにはふらふらになる人もいて、会場は大いににぎわった。 岸和田市から参加した近藤絢仁くん(10)は「がんばって漕いだので腕と腰がつかれた。サップははじめてだったが楽しかった」と息を弾ませていた。