創業20周年を記念するトークショーが11月3日、イオンモール大日(守口市大日東町)で開かれた。市のPR大使を務める漫才コンビ「ますだおかだ」の増田英彦さんと、枚方市出身のタレント森脇健児さんが出演し、地元にまつわる軽妙な掛け合いで会場を埋めた観客の笑いを誘った。

増田さんは、イオンモール大日が2006年9月にオープンするまでは、三洋電機の工場だったことを紹介。近くに位置し、卒業した梶中学校からは増田さんのほか、後輩にあたる漫才コンビの中川家も漫才日本一決定戦「M1―グランプリ」のチャンピオンになったと胸を張った。現在もランニングを続ける森脇さんは、中学生時代に北河内大会に出場し、100㍍競技で守口の中学生に負けたと打ち明けた。
また増田さんは、枚方市の大学生だった35年前の11月3日、学園祭のゲストに人気絶頂だった森脇さんを招き、ロープを張ってファンが近づかないようにした出会いから、芸能活動の中で森脇さんと相談しあう関係を築いている現在までの歩みも語った。

トークショー後、増田さんと森脇さんは客席に下り、気さくに写真撮影に応じていた。また会場では、守口市の市制施行80周年を記念するイベントも行われた。(小泉健一)

