0歳から大人まで楽しめる 国立国際美術館が夏秋の体験プログラム開催

 国立国際美術館(大阪市北区中之島4-2-55)は、7~10月にかけて、0歳の乳幼児から大人まで幅広い世代を対象にした体験型プログラムを開催する。作品鑑賞や対話を通して美術に親しむ内容で、多文化交流やインクルーシブな鑑賞体験、子ども向けプログラムなど多彩な企画を用意する。

国立国際美術館

 7月24日には、日本語を勉強中であったり海外にルーツを持つ高校生らを対象に〝やさしい日本語〟で作品鑑賞を行う「美術作品を 見て 話そう」を実施。31日には、幼稚園から高校までの教職員を対象に、授業で活用できる「アートカード」の体験会や相談会を開く。

 8月は、22日に小学生とその保護者向けの「こどもノビノビびじゅつかん」、誰でも参加できる「だれでもワイワイびじゅつかん」のほか、29日には見えない人、見えにくい人、見える人が一緒に作品を鑑賞し対話を楽しむ「みる+(プラス)」を開催。8月1日には、赤ちゃん連れでも気兼ねなく展覧会を楽しめる「こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!」も実施し、対象展覧会を無料開放する。

「だれでもワイワイびじゅつかん」案内画像

 9月2日、30日、10月28日には、0歳から未就学児と保護者向けの「ちっちゃなこどもびじゅつあー」、19日には小学5年生〜中学3年生向けの鑑賞プログラム「びじゅつあー」や、大人も参加できる「だれでもびじゅつあー」などを順次開催する。

 いずれも事前申し込み制で、応募多数の場合は抽選。多くのプログラムは参加無料(一部はコレクション展観覧料が必要)で、高校生以下や18歳未満、65歳以上などは観覧料も無料となる。詳細や申し込み方法は国立国際美術館の公式サイトで案内している。

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