自分のルーツをたどる旅へ 家系図作成ワークショップ盛況

 守口市立図書館3階の生涯学習フロア会議室で3月28日、自分のルーツをたどる「家系図作成ワークショップ」が開催された。市図書館が実施する生涯学習「セカンドアカデミー」の講座で週刊大阪日日新聞社が共催し、寝屋川市の楠上光弘司法書士を講師に招いた。
 家系図づくりのための先祖調べで欠かせないのが「戸籍」をたどる方法。戸籍の種類や請求費用、昨年から施行された広域交付制度について学んだ。
 行政機関で窓口業務を担当するアドバイザーは「最近家系図づくりで来られる方が増えています。難しい相続の内容で請求に来られるより、先祖供養や自分を知ることを目的で来られたら、より親切に対応したくなります」と業務への本音が語られる場面もあった。
 参加者には「主人の家系は戦国時代の有名な武将にルーツがある。調べ方を学びたかった」といった女性もいた。(濱田康二郎)

講師の「むすび司法書士行政書士事務所」楠上光弘さんらと共に戸籍について学んだ=2026年3月28日(編集部撮影)
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