大阪・新今宮駅高架下にビリケンアート

 大阪市浪速区の新今宮駅周辺で3月19日、同駅高架下(OMO7大阪前)に〝ビリケンアート〟が登場した。南海電気鉄道などが主催し、地域のにぎわい創出を目的に実施したもので、個性豊かな作品が通行人の目を引いている。

 展示されているのは、アートイベント「BILLIKEN CREATORS OSAKA 2026」の出展作から選ばれた18人のクリエイターによる作品。「ビリケンさんをアートに、オーサカを元気に」をテーマに、多彩な表現で〝幸福の神様〟として親しまれるビリケン像を描いている。

 会場となる南海新今宮駅からJR新今宮駅間の高架下空間は、カラフルな作品で彩られ、ギャラリーのような雰囲気に一変。写真映えするスポットとしても注目され、観光客や若者を中心に新たな立ち寄り場所として期待されている。展示は同日から開始し、期間は未定。

 また、近接する星野リゾートが運営する都市型ホテル、OMO7大阪では3月16日から31日まで、同イベントの出展作品の一部を特別展示。クリエイターの世界観をより間近で楽しめる機会として来場を呼びかけている。

 ビリケンは田村駒の登録商標。今回の取り組みには同社のほか、西日本旅客鉄道、ビリケンクリエイターズオーサカ実行委員会が協力している。

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