万博・ガスパビリオンが復活!? ハグミュージアムで常設ブース

 大阪・関西万博で人気を博した民間パビリオン「ガスパビリオン おばけワンダーランド」のメインコンテンツを追体験できる常設コーナー「おばけワンダーランドゾーン」が3月14日、ハグミュージアム(大阪市西区千代崎3丁目南2-59、運営=大阪ガス)に設置される。設置期間は2027年3月末までの予定で、それ以降は未定。

 同パビリオンは期間中に約69万人が来場し、「人気すぎて予約が取れず行けなかった」という声も多く寄せられた。こうした反響に応えるとともに、「万博レガシーを引き継ぐ」という思いから設置に至った。

ガスパビリオン館長 金澤成子さん(記者撮影)

 ガスパビリオン館長の金澤成子さんは展示オープンにあたり「パビリオンを通じて、ドキドキワクワクしながら社会課題を自分事として学び、希望に満ちた社会を一緒につくっていこうと考える機会を提供してきた。この常設コーナーでも同様にそのメッセージが伝われば」と話した。

体験の様子(記者撮影)

 ゾーン内では、万博会場で実際に使用していたVRゴーグルを装着し、万博とほぼ同じ内容のコンテンツを体験できる。1回あたり4人まで体験可能。7歳以上利用可能、13時未満は保護者同伴必須。

 このほか、メインキャラクター「ミッチー」の着ぐるみと写真撮影ができるコーナーや、パビリオンユニフォームの展示、パビリオンスタンプコーナーなども設ける。VR体験は完全予約制だが、それ以外は予約なしでも楽しめる。

ユニフォーム展示(記者撮影)
体験ブースから少し離れた場所にスタンプコーナーを設置(記者撮影)

 体験予約は専用Webページから受け付け、利用日の15日前午前0時から予約可能。受付開始から数分で埋まるほど人気となっている。体験受付時間は午前10時半から午後4時半まで。

 また、日本ガス協会は自分のスマートフォンからパビリオンを体験できる「バーチャルガスパビリオン」を3月末から公開予定。現在もガスパビリオンの記録サイトを公開しており、動画でパビリオンの内容を見ることができる。(https://www.gas.or.jp/about/jga/expoarchive2025.html)

■ハグミュージアム/大阪市西区千代崎3丁目南2-59/「おばけワンダーランドゾーン」詳細・予約はこちら  https://www.osakagas.co.jp/showroom/hug/news/1797502_51428.html

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