
大阪・梅田の大型複合施設「グランフロント大阪」で、都市型相撲イベント「春がキタ!うめきた場所 in グランフロント大阪 2026」が、3月1日に開かれる。主催する一般社団法人グランフロント大阪TMOが5日、発表した。
同イベントは、相撲を身近に感じてもらおうと2017年に始まり、今回で6回目。同館北館1階ナレッジプラザに本格的な土俵を設け、国技・相撲の迫力を間近で体感できるのが特徴だ。昨年は、事前応募による一般観覧席の当選倍率が約50倍に達し、立ち見客も含め約3000人が来場するなど、大きな注目を集めた。
当日は、琴櫻関や平戸海関ら人気力士が出場するトーナメント戦をはじめ、禁じ手をユーモラスに披露する「初切(しょっきり)」、弓を使った儀式「弓取式」など、相撲文化に親しめる演目を予定している。事前応募した子どもと力士が取組を行う「ちびっこ相撲」も実施される。

会場周辺では、相撲に欠かせない名物料理「ちゃんこ」を販売するほか、梅田のシンボルとして親しまれているアートオブジェ「テッド・イベール」が力士姿に装飾され、来場者を迎える。装飾は2月14日から3月22日まで、うめきた広場で展示される。

また今回は新たに、訪日外国人向けの招待席を設け、相撲を通じた日本文化の発信にも力を入れるという。
イベントは午後1時15分から3時40分まで。入場は無料だが、指定席の発券手数料や飲食代は別途必要となる。詳細は特設ウェブサイトで案内している。
詳しくは特設WEBサイト(https://www.grandfront-osaka.jp/umekitabasho2026/)へ。
