【U.K.に学ぶ!しゃべる技術⑬】その励まし、逆効果かも?

 子どもの頃、親にしんどさや不安を伝えているのに、「大丈夫、大丈夫」などと返された経験はありませんか?親の視点からは、良いと思った声かけでも、子どもは「なぜわかってくれないんだろう」と感じているかもしれません。

 子ども時代に気持ちを受け止めてもらえなかった記憶は、大人になっても尾を引きます。自分の判に自信が持てず、決めるべきときに「本当にこれでいいのか?」と迷い続けてしまうんです。

 大切なのは、共感から始めることです。「しんどいよね」とまずは子どもの気持ちを受け止め、「一緒に考えよう」と伝えましょう。

 子育てに限らず、職場や恋人との関係、教育規場でも有効です。言葉の力で、信頼関係は深まります。

ラジオDJ・タレント・作家をこなす関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在。「関西エンタメ界のタレ目王子」として、さまざまなラジオやテレビに出演。「くっすん」の愛称で親しまれた。現在、『苦手な会話がうまくなる U.K.に学ぶ「しゃべる」技術』をテーマに動画、新聞連載、講演&講義を展開。自著『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』を出版し、守口市の「もりぐち夢・未来大使」も務める。

U.K.(楠 雄二朗) lit.link
ラジオDJ/タレント/俳優/作家英国留学を経て、2000年にラジオDJデビュー。現在4本のレギュラーを担当。「エンタメ界のタレ目王子」「くっすん」の愛称でも親しまれる。NHK朝の連続テレビ小説や人気ドラマシリーズに出演するなど俳優としても活...

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