関西電力は4月15日、家庭内の電気設備の不具合に定額で対応する「電気設備修理パック」の提供を始めた。同サービスは、住宅設備の修理を手がけるホームサーブ(東京都)のプランをもとに、関西電力向けに調整したもの。既存の「はぴe暮らしサポートサービス」に新たに追加する。
料金は月額620円だが、年一括払いの場合は7080円(月当たり590円)となる。コンセントやブレーカー、分電盤など家庭内の電気設備に不具合が生じた際、対象範囲内であれば追加料金なしで修理を受けられる。利用者からの連絡を受け、提携する近隣の事業者が訪問し、修理にあたる。利用回数に上限は設けていない。
関電によると、突発的な故障時の修理費負担への不安に対応し、利用者が依頼しやすい仕組みを整えた。住宅の高経年化が進む中、住宅設備の維持管理を支えるサービスとして展開していく。
