
大阪・心斎橋の飲食施設「道頓堀 屋台村 祭」(大阪市中央区宗右衛門町)が、2月1日に新たに2店舗を開業する。タコスを中心とした「TEBA TACO」と、本格寿司を提供する「まつり寿司」が加わり、施設の魅力を一層高める。
同施設は、2024年10月のオープン以降、観光客や地元客の双方から支持を集め、各種メディアでも紹介されてきた。〝1年中お祭りを楽しめる〟をコンセプトに、大阪グルメと和文化を融合させた空間づくりを進めており、今回の新規出店もその一環となる。
新たに登場する「TEBA TACO」では、チキン、ポーク、和牛の3種類のタコスを用意。和牛とメキシコ料理を組み合わせたメニューは、屋台村ならではの試みだ。加えて、2種類の味が楽しめる手羽先やロコモコ丼など、幅広い世代に向けた料理をそろえる。

一方の「まつり寿司」は、日本各地の海の幸を生かした寿司を提供する。鮮度と職人技にこだわり、単品に加え、難波、戎、宗右衛門、道頓堀、大阪祭りの5種類のセットメニューを展開する。店舗前には施設名物の特設ステージがあり、定期的に開催される和文化イベントを眺めながら食事を楽しめるのも特徴だ。
道頓堀という大阪有数の観光地に立地する同施設は、〝食〟と〝和文化〟を同時に体感できる場として存在感を高めている。運営はFuture Holdings(大阪市浪速区)。
所在地は大阪市中央区宗右衛門町7-7。営業時間は午後4時~午後11時半。提供価格は400円~3800円。電話06(6599)9147。
