大阪城公園でベトナムフェス、3月開催 音楽、グルメ、文化が集結

 日本とベトナムの交流を深める恒例イベント「ベトナムフェスティバル 2026 大阪」が、3月7と8日の2日間、大阪城公園(大阪市中央区)の太陽の広場で開かれる。主催はベトナムフェスティバル2026大阪実行委員会で、昨年に続き同会場での開催となる。入場無料。

 同フェスティバルは、音楽や食文化を通じて〝今のベトナム〟を体感できる国際交流イベント。子どもから大人まで幅広い世代が気軽に楽しめる内容が特徴で、日本とベトナムの友好関係を背景に、年々規模を拡大している。昨年は約10万人が来場した。

 会場には、ベトナムの人気アーティストが出演する音楽ステージをはじめ、文化紹介プログラムや体験型企画を展開する。2026年の出演アーティストは2月中旬に発表予定で、一般出演者の公募も行っている。締め切りは1月31日。

 食の分野では、本場の味を楽しめる飲食ブースが多数並ぶ。フォーやバインミーなどの定番料理から、現地色の強いローカルフードまで幅広くそろえ、ベトナムの食文化を身近に感じられる構成とする。出店数は約70ブースを予定しており、出店者の募集も進めている。申し込みの締め切りは1月23日。

 開催時間は7日が午前10時から午後8時まで、8日は午前10時から午後7時まで。開会式は7日午前11時から行われる。雨天決行で、荒天の場合は中止となる。

 実行委員長は、在大阪ベトナム総領事館のゴー・チン・ハー総領事。後援には、ベトナム外務省や日本の外務省、大阪府、大阪市などが名を連ねる。メインパートナーはベトナム航空。

 イベントの詳細や最新情報は、公式サイトやSNSで随時発信される。出演者や出店内容の続報にも注目が集まりそうだ。

タイトルとURLをコピーしました