いちご尽くしでプリンセス気分、一人一台の贅沢ティースタンド

 ウェスティンホテル大阪(大阪市北区)は、3階分の吹き抜けが広がる1階ロビーラウンジで、旬のいちごを主役にした「ストロベリープリンセスアフタヌーンティー ~夢見るプリンセスのいちごのティータイム~」を開催している。プリンセスの甘い願いをテーマにした華やかな内容で、提供は2月28日まで。早速同僚記者と一緒に体験取材に行ってみた。

 同企画はプリンセスをイメージさせるスイーツが乗った3段スタンドを1人1台のティースタンドで用意してくれる。2人で行くと、1つのスタンドに二人分乗せられてくることが多いが、ここでは一人に一つのティースタンドが用意される。

 運ばれてきたティースタンドを見た同僚記者は感動したようで、「ここの『Strawberry Princess Afternoon Tea』は、空間に足を踏み入れた瞬間からプリンセス気分になれるアフタヌーンティーですね。赤や白、ピンクで彩られたスイーツが並んだティースタンドは、とにかくかわくて写真を撮らずにはいられません」とコメントしていた。

 ホワイトチョコで形どったティアラやマスカルボーネを使ったダイヤの指輪、ヨーグルトを使ったドレスケーキなど見ているだけで楽しくなりそうなスイーツが並ぶ。

 同僚記者の感想:1段目は、ドレスやティアラなど〝王道プリンセス〟の世界観がぎゅっと詰まったプレート。ヨーグルトとラズベリーのドレスケーキは、甘酸っぱいラズベリームースがたっぷりで見た目も味もお気に入り。

 2段目は、〝魔法〟がテーマ。濃厚なピスタチオムースが特に印象的で、口いっぱいに広がる香りとコクが贅沢なひと口だった。

 3段目は、ほどよい塩味のセイボリー。中でも生ハムといちごのオープンサンドがバルサミコの酸味と甘さのバランスが抜群で絶品。スイーツと交互に楽しむことで最後まで飽きずに味わえた。と、満足そうだった。

 筆者は2段目にあったダブルチョコといちごのケーキの優しい甘さとムースの食感がお気に入り。

 また、いちごと抹茶のパンナコッタは、ツボ入りで上から見ると抹茶の深い緑色が印象的で苦味が強いのかと思って食べてみるといちご味のほんのりした甘さが抹茶と絡み合い、もう一つオーダーしたいくらいだった。

 またティースタンドとは別に特別な一皿(スペシャルディッシュ)として、いちごがふんわりと香るカッペリーニが前菜として出てきた。

 いちごの酸味に蜂蜜の甘味を重ね、デザートサラダのように仕立てた一品で、アフタヌーンティーのメニュー構成としては面白い存在だ。

 ドリンクは9色から好きなカラーが選べる〝推し活ドリンク〟があり、白い乳酸菌味と赤いいちご味を選んでみたが、ほかにもスペシャルティーなどが用意されていた。

 メニューは以下の通り。
「スペシャルディッシュ いちごのカッペリーニ」
1段目:マスカルポーネといちごミルクのリングケーキ、ヨーグルトとラズベリーのドレスケーキ、エルダーフラワーとフルーツのゼリー
2段目:いちごと抹茶のパンナコッタ、ホワイトチョコレートといちごのケーキ、ピスタチオムース、アップルシナモンスコーン
3段目:生ハムといちごのオープンサンド、スモークサーモンとポテトサラダのパニプリ、グリーンピースのムースリーヌとコンソメジュレ

 バレンタインの時期を含めた期間ということで、プリンセスをイメージしたかわいいデザインのスイーツばかりで少しメルヘンチックな雰囲気を堪能できる。
 窓を通して見える緑の木々や青い空をバックに眺めながらのんびりと楽しむストロベリープリンセスアフタヌーンティーを体験してみては。

 料金は平日が7,400円、土日祝が7,900円で予約が必要。提供時間は正午~後6時(最終入店は同4時まで)。詳細は同ホテルのホームページ(https://lobbylounge.westinosaka.com/)へ。

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