大阪駅でカラフルな「世界のミャクミャク展」一般公開 各パビリオン色とデザイン競演

 世界中のパビリオンスタッフが描いた個性豊かなミャクミャク約130体が大阪駅の「旅立ちの広場」(1階)で10月9日まで、展示されている。

 各パビリオンのスタッフが思い思いの色やデザインでカラフルに仕上げられたミャクミャクがプラスチックケースに入れられて展示されていて、連日大勢の人でごった返していて大人気だ。

 旅立ちの広場は、大阪駅の南側、大丸梅田店とグランビアホテルの入り口のそば辺り。時間は午前10時から午後7時まで。

 同展は10月12と13日には、万博会場内のギャラリーWESTでも開催される。その際に展個体数は300体前後に増える。会場へ入れない人は大阪駅でチェックしてみては。

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