「ホンモノ」のおしごと体験で子どもの「未来」を応援
大阪駅開業150周年を記念し、小学生を対象にした、しごと体験イベント「大阪ステーションシティ キッズウィーク」が8月1日~同25日の間、同ステーションシティ内各所で開催される。
同ステーションシティでは、駅やショッピングセンター、カフェや映画館など様々な「おしごと」が集う1万人以上の人々が日々、働いている。未来を担う子どもを応援したいという思いのもと、「未来」につながる、しごと体験イベントを実施する。
プログラムは、「お花屋さんのおしごとを体験しよう!」(チュートム サトウハナミセ=ルクア イーレ)、「商社のおしごとを体験しよう!」(伊藤忠商事)、「大阪ステーションシティの緑のお世話をしよう!」(東邦レオ)、「弁護士ってどんな仕事?法律バトルを体験しよう!」(みお綜合法律事務所)など全19プログラム。※プログラムにより日時が異なる。
同ステーションシティの広報担当者は「駅やカフェ、映画館をはじめ、施設を支える警備やインフォメーション、商社や弁護士事務所まで様々なおしごとを体験いただけます。ぜひ、大阪ステーションシティで『ホンモノ』のおしごとを体験いただき夏休みの思い出にご参加ください」と呼びかけている。
7月1日正午から公式サイト(https://osakastationcity.com/kidsweek/)で申し込み受付を開始する。