大阪府も9年連続で転入超過 「東京一極集中」が加速

 総務省が1月30日発表した2023年の住民基本台帳人口移動報告によると、東京都では転入者が転出者を上回る「転入超過」が6万8285人。前年よりも3万262人増え、2年連続で増加し、「東京一極集中」があらためて浮き彫りとなった。一方、大阪府は9年連続で転入者が転出者より多い転入超過となった。大阪市は10年連続で転入超過を維持した。全国の市町村別では、東京23区に次ぐ2番目の人口流入となった。関西2府4県全体では2670人の転出超過で、依然人口減少に歯止めはかかっていない。