鳥取県産梨を通天閣・ビリケンさんに奉納 平井伸治知事とトリピーが駆け付け

 鳥取県は8月27日から関西圏への出荷が始まる鳥取県産梨の販売促進を願い、8月26日、通天閣の幸運の神様「ビリケンさん」に鳥取県産梨「新甘泉(しんかんせん)」を奉納した。当日は同県の平井伸治知事と公式キャラクター「トリピー」が通天閣を訪れた。

奉納された鳥取県産梨「新甘泉」

 奉納した「新甘泉」は2008年に品種登録された比較的新しい梨で、しゃりしゃりとした食感と糖度の高さが特長。特に今年の出荷分は糖度14・3を記録した。平井知事は同品種と新幹線をかけ、「味は『超特急』です」とコメント。ビリケンさんには、スイカや松葉ガニも毎年恒例で奉納しており、「おかげで毎回、売れ行きは好調。ビリケンさんのご利益を信じ、引き続き通天閣へ通います」と意気込んだ。

鳥取県産梨を持つ平井知事(左)

 また、関西圏から鳥取県への観光誘客促進に向けた取り組みに対し、企業版ふるさと納税による寄付を行った通天閣観光に、鳥取県から感謝状が贈呈された。感謝状を受け取った高井隆光社長は「PRブースを設けるなど、鳥取の情報発信を通天閣でも日々行っています。大阪を訪れ、そこから鳥取にも行きたいと思ってもらえるよう、関西一円で盛り上げていきたい」と話した。

感謝状を渡す平井知事(左)と一緒にお辞儀をするトリピー、感謝状を受け取る高井社長(右)とビリケンさん

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