阪急うめだ本店は、この春、デパ地下に登場する新作スイーツを披露する発表会を開いた。


▼柿の種プレミアム PaneBits


4月1日から9月頃までの期間限定販売。毎回参加している同社が自信を持って提案する新しい味は「関西だし風」。本物のだしを生かし、甘みと旨みが際立つ味わいに仕上げた。柿の種のイメージを覆す、ピリ辛ではないやさしい風味が特徴。
▼カフェタナカ


昨年開催された大阪万博でもコラボ商品を展開したカフェタナカから、今回もサントメ島産カカオを使用した新商品「ビスキュイ・サントメ・リュミエール 〜サントメ-トサ~」が登場。
サントメ島産カカオに加えて高知県芸西村の白玉糖と馬路村(うまじむら)の柚子胡椒を使用。甘いだけでなくゆずのさっぱり感や胡椒のピリッとした辛味などが順番に楽しめる。
▼一心堂


季節ごとに食材を変えてどら焼きを発売している一心堂の今春の新商品は「一心ふわどら いちごミルク」。販売期間は3月20日から5月中旬頃まで。
あまおうとフランボワーズのふわふわ生地に自家製ミルクあんとイチゴジャムをサンド。イチゴの甘酸っぱさとミルクあんの柔らかい甘さの組み合わせは和菓子より洋菓子の食感。
▼ア・ラ・カンパーニュ

サクサクのパイ生地にレモンムースを合わせた素朴な味わいのレモンパイのタルト。4月3日から30日までの限定販売。
爽やかな酸味と軽やかな食感が心地よく口の中に広がる。1カットやホールでも購入可能。ほかにも多数のタルトがあり、それぞれ1カットずつ選んでみるのも良いかも。
▼The TAILOR


「女性をエレガントに仕立てるチョコレート」がコンセプトの贅沢なチョコレート菓子専門店ブランド「The TAILOR(ザ・テイラー)」が4月17日にリブランドし、新商品を紹介。
ザ・ショコラクチュール(ヘーゼルナッツ・ストロベリー)は、クッキー生地の配合を見直し、チョコレートの香りをさらに豊かに感じられる味わいに仕立てた。焼き加減にもこだわり、よりサクッと軽やかな食感になるようアップデート。クッキー·チョコレート·ソースとのバランスを整え、素材の魅力が心地よく重なるおいしさへ昇華させた。
ザ・ミルフィユは、ホワイトチョコのまろやかなコクに、ほろ苦いキャラメルを重ねたなめらかなクリームを、サクサクのパイでサンド。口の中で層がほどけ、チョコレートとキャラメルの味わいが広がる。やわらかな口どけとともにキャラメルの余韻がまろやかに広がり、仕上げのミルクチョコがやさしく包み込んでくれる。
▼ヒロコーヒー



最近流行ってきているというデカフェのコーヒーを用意し、発表会会場でスイーツの試食で甘くなった口内をシャキッとしてくれた救世主。厳選された豆を使用していて、コクのあるコーヒーはスイーツのお供だということを再確認させてくれた。豆、粉とも提供可能。
▼LUPICIA


こだわりのティーを提供。花かざりとON STAGEという二つのブランドを用意。
花かざりは、白桃やベリーの甘い果実の香りを上質な日本の煎茶にまとわせた、清々しく爽やかな味わいの緑茶。

ON STAGEは、香り豊かなダージリン紅茶をブレンドし、白葡萄や柑橘の香りを重ねたきらびやかなトッピングの紅茶。

それぞれ1分半と2分半で煎れるとおいしくでき上がる。
▼パティスリー ドゥシェドゥボワ

大阪市東淀川区上新庄に店舗を持つ同店が自信を持って登場させた新ブランド「ORIGAMI(オリガミ)」。同ブランドが届けるのはメルティフロランタン。

固いフロランタンのイメージを覆すために開発したそうだ。サブレブルトンやキャラメルを重ね、アーモンドヌガティーヌを加えることで生み出した溶けるフロランタンは濃厚な味わいに仕上がっている。
また、フロランタンのキャラメルの味わいを生菓子として表現したのがスペシャルプティガトー「クリームフロランタン」も登場。

口の中で溶けるバターチーズケーキにフロランタン風味のクリーム、濃厚なキャラメル、ホロホロしたクッキー生地を重ねた軽やかな口溶けとキャラメルのコクが広がるのが特徴。
新ブランドの「ORIGAMI(オリガミ)」自体が4月8日から14日までの期間限定で、現状その後の販売は未定。
■阪急うめだ本店/大阪市北区角田町8-7
