え、こんな所に整骨院!?

民家そのままの外観

 住宅街に突如現れる「もり整骨院」(守口市大日町1)の看板。整骨院といえば入口がガラス張りのイメージだが、同院は民家テイストを〝あえて〟そのままに。引き戸を開けると、和時計や桃の節句のために飾られた吊るし雛(ひな)など、昭和の空間が広がっている。

和時計と吊るし雛(ひな)

 「派手さはないけれど、自分にはこの雰囲気が合うと思って」と森篤哉院長。施術では「患者さんと二人三脚で治療の方向性を見つけることを意識している」とのこと。知る人ぞ知る整骨院、大日にあり!

院長(写真左)と英語対応可能のスタッフ

■もり整骨院/守口市大日町1-8-5/電話050(5242)1615