フォーシーズンズホテル京都(京都市東山区妙法院前側町)内にあるレストラン「エンバ・キョウト・グリル ラウンジ」は、約800年の歴史を誇る庭園「積翠園」を背景に、秋のフルーツを贅沢に使用したアフタヌーンティーの提供をを9月1日から始めた。


世界大会優勝パティシエ青木裕介氏が監修し、ホテルチームが仕立てた秋を彩る5種類のスイーツは、秋の味覚の魅力を最大限に引き出した、繊細で複雑な味を堪能できる完成度の高い仕上がりになっている。

同レストランがこれまで提供していたアフタヌーンティーのスイーツとは一線を画す工夫が凝らされていて、使用されている素材一つ一つをバラバラに賞味しても十分に満足のいく味だが、それらを融合させたそれぞれのスイーツを口に運ぶと、過去に体験したことのない様なおいしさが口内いっぱいに広がり、自然と頬が緩む。

ひと口食べると、シナモンの香り豊かなケーキに、いちじくのやさしい甘さ、ベリーソースの甘酸っぱさが重なりそれぞれの味が主張しすぎることなく、絶妙なバランスの上品なシナモンいちじくケーキ。

グラススイーツとして提供されたサヴァランマロンは、ケーキの中にラム酒が香るシロップがたっぷり染み込んでいて、口に入れた瞬間、ジュワッとシロップが溢れる驚きの食感。赤く色づいたもみじを表現したチョコレートが添えられ、ケーキだけでなく、器の中まで秋を楽しめる一皿。

シャインマスカットタルトフィユテは、何層にも重なったサクサクのパイ生地が特徴。軽やかな食感にバター香る生地で、アーモンドのスポンジと程よい甘さのバニラのクリームを包み込んだ。みずみずしいシャインマスカットの弾けるような食感と上品な風味が広がるひと品。驚くのは、バニラクリームを食べてもシャインマスカットの甘さがそれに負けていないこと。

ほかにも和栗のモンブランや黒文字茶のパンナコッタなどのスイーツや、セイボリーからは、フランスの伝統的なそば粉のクレープ「ガレット」をイメージしたサーモンのミルフィーユクレープ」や赤ワインで柔らかく煮込んだ「和牛とレーズンのパイ包み」など、他店では味わえない同レストランならではの品々が揃っている。

この秋、どれか1つだけアフタヌーンティーを味わうなら、これ一択で決まり、と言えるほど完成度の高い内容た。秋のフルーツアフタヌーンティーは11月30日まで。
時間は、第一部が正午から午後2時と午後12時半から同2時半。第二部が午後2時半から同4時半と午後3時から同5時の2部制。料金は平日7,000円、土日祝が7,800円。
詳しくは、予約サイト(https://www.tablecheck.com/ja/shops/fourseasonshotel-kyoto-embakyotogrill/reserve?menu_lists%5b%5d=6a66f7f5657209afacc78d8b)に掲載。
