大阪産なす使った限定パスタも ピエトロがイオンモール四條畷に出店

地元産なすを使った限定メニューを提供

 総合食品メーカーのピエトロは6月19日、イオンモール四條畷(四條畷市)の2階に「ピエトロ イオンモール四條畷店」をオープンする。同店は、千里中央、堺北花田に続く大阪府内で3店舗目のレストランとなる。

 〝オレンジキャップ〟で長年親しまれている「ピエトロドレッシング」のルーツは、1980年創業のレストランにある。マーケティング室の中村翔太室長は、効率化と逆行してでも味への絶対的なこだわりを貫く姿勢を強調する。現在も工場では1日約2万個の玉ねぎを手作業でカットするなど、商品の調理工程はほぼすべて人の手で行われているという。同社にとってレストランは、この手作りの味を直接体験してもらい、ブランド認知を拡大するための重要な拠点となっている。

 今回の出店では大阪エリア3店舗限定企画として「大阪産なす」を使用した特別仕様の「なす辛」も季節限定で提供する。大阪産千両なすを使用した「なす辛」(レギュラー1,518円)は、ジューシーに揚げたなすと甘辛いひき肉が絡み、とろけるような口当たりが食欲をそそる。また大阪産トルコなすを使った「白いなす辛」(同)は、とろとろに揚げた大ぶりのなすに、濃厚なクリームソースを合わせた一皿だ。どちらも大阪でしか味わえない特別なメニューだ。

「白いなす辛」(手前)と「なす辛」、「おかわりサラダ」(奥)
スタッフの遠藤さんがおすすめするのは季節限定の「白いなす辛」
「博多明太子カルボナーラ」(左)と季節のスープ「北海道産じゃがいものヴィシソワーズ」

「おかわりサラダ」でドレッシングの食べ比べ

 こだわりのパスタやピザのほか、野菜をおいしく味わえる工夫もされている。どこのピエトロレストランでも、数種類のピエトロドレッシングと一緒に楽しめるフレッシュな野菜を盛り合わせた「おかわりサラダ」がセットメニューで注文できる。おかわり自由で、さまざまなドレッシングと一緒に食べることができ、店内でも購入が可能だ。

 食事だけでなくドリンクやスイーツも豊富に取り揃えており、ランチやディナーはもちろん、買い物合間のカフェ利用など、多様なシーンに合わせてくつろぐことができる。幅広い利用機会を通じて、創業時から変わらぬピエトロの魅力を地域へ発信していく構えであり、田島潤取締役は「料理のクオリティとホスピタリティを徹底し、喜ばれるお店作りを目指す」と新店舗への意気込みを語った。

数種類のドレッシングで楽しめる「おかわりサラダ」

■ピエトロ イオンモール四條畷店/大阪府四條畷市砂4-3-2 イオンモール四条畷2階/電話072(842)3373

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