6月20日午前10時から、寝屋川市内で24時間かけて街中のごみを拾い歩く挑戦「24時間ごみ拾い」の第2弾が開催される。
この活動を主導するのは、世界一過酷とされる「サハラマラソン」を完走した経験を持つ同市在住の会社員、柾木謙吾さん。柾木さんは、マラソン完走を通じて得た「誰かのためなら限界を超えられる」という気づきから、自身が住む寝屋川の街を「世界一きれいなまち」にしたいと一念発起し、仲間と共に今年の1月、「ねやがわワクワク隊」を結成した。


掲げるキャッチコピーは「拾うのは、ごみじゃない。無関心だ」。活動の真の目的は、単なる美化活動ではない。ワゴンを引いて目立つ形で巡回することで人々の関心を集め、ポイ捨てをしない文化や当事者の意識がさらに高まることを目指している。
当日は雨天決行で、ワゴンを引いて市内を巡る柾木さんの現在地は、「ねやがわワクワク隊」の公式インスタグラムで2時間ごと、深夜は柾木さんの個人アカウントで30分ごとに更新される予定だ。SNSなどで参加を表明しているクリーンアップレンジャーズの森川誠榮隊長をはじめ、多くの支援が集まっている。

21日のラストは京阪寝屋川市駅前のアドバンス寝屋川で迎える。午前9時から10時にかけては「コスプレごみ拾い」(雨天時は中止)も開催され、市のマスコット「はちかづきちゃん」「ねや丸くん」も参加して盛り上げる。午前10時から寝屋川市の広瀬市長も来場し、応援メッセージを届ける予定。
自宅周辺に来た時だけ一緒にごみ拾う、あるいは柾木さんへ応援メッセージを届けるなど、参加の仕方は人それぞれ自由だ。SNSで居場所をチェックし、この熱い挑戦に加わってみてはどうだろうか。
詳細は、ねやがわわくわく隊、公式インスタグラム https://www.instagram.com/neyagawa_8989/)へ。
