
解いて、当てて、親子で巡る駅
大阪ステーションシティ(大阪市北区)が、この春、〝駅まるごと遊び場〟に変わる。1月から3月にかけ、謎解きや抽選会、ドラえもんのスタンプラリー、春休みの子ども向けイベントなど、思わず足を運びたくなる企画を次々と打ち出す。
注目は、体験型イベントで話題を集める「よだかのレコード」監修の謎解き企画「おいしすぎる街からの脱出」。昨年好評だったシリーズの番外編で、今回は参加費無料。大阪ステーションシティ全域を舞台に、街を巡りながら謎を解く仕掛けだ。全問クリアすると、館内の対象店舗で使えるクーポンがもらえるほか、アンケート回答者の中から施設商品券などが当たる抽選にも参加できる。期間は1月30日から3月31日まで。
〝当たる〟楽しみも充実する。2月7日と21日の2日間限定で行われる「まわしてハッピー!プレミアム抽選会」は、1,000円で必ず1,000円以上、最大2万円相当の賞品が当たるハズレなし企画。各日午後12時から4回実施され、2階アトリウム広場には毎回150人分のチャンスが用意される。
春休みに向けては、国民的人気キャラクターが登場。2月27日公開予定の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』に合わせ、「海底大冒険スタンプラリー in 大阪ステーションシティ」を開催する。館内7カ所を巡ってスタンプを集めると、先着2,000人にクリア特典を進呈。フォトスポットとしても楽しめる演出が随所にちりばめられる。
3月21日には、買い物レシートで参加できる「まわしてラッキー!お楽しみ抽選会」と、縁日やワークショップ、ミニ電車体験、ステージイベントを集めた「春のこどもまつり」を同日開催予定。世代を超えて楽しめる一日となりそうだ。
大阪ステーションシティは「移動の拠点である駅を、思い出をつくる目的地にしたい。早春のワクワクを体感してほしい」と話している。買い物や食事だけでなく、〝体験する駅〟としての新たな魅力を発信する。
