
米アップルは7月26日、大阪・梅田に国内11店舗目となる直営店「Apple 梅田」を開店した。関西では「Apple 心斎橋」「Apple 京都」に続く3店舗目で、大阪市内では2店舗目となる。
店舗はJR大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」南館2階に位置し、かつてパナソニックセンター大阪が入居していた場所に入居。開店当日は猛暑のなか、2000人以上が列をつくった。午前9時50分ごろには、スタッフが待機列の来店客とハイタッチを交わす恒例のセレモニーが行われ、午前10時の開店とともに大きな歓声が上がった。

新店舗の特徴は、国内の直営店として初めてApple Vision Pro専用の体験エリア「エクスペリエンスルーム」を設けたことだ。来場者は空間コンピュータ技術を実際に体験できる。店内にはiPhone 16 ProやApple Watch Series 10などの最新製品が展示され、「Apple Intelligence」の使い方講座も実施された。
店内は車いす利用者にも配慮したアクセシビリティ重視の設計。新店舗オープンの記念として、Apple 梅田のロゴ入りトートバッグやピンズ、ステッカーの3点セットが配布された。
体験セッション「Today at Apple」の予約も始まり、関西における製品体験の拠点としての役割が期待されている。