大河「豊臣兄弟!」で歴史旅 和歌山ホテルが宿泊プラン

 ホテルグランヴィア和歌山(和歌山市)は、豊臣家ゆかりの地を巡る観光と、和歌山の伝統菓子を組み合わせた「歴史探訪ステイプラン」を販売している。宿泊者には、総本家駿河屋善右衛門の「豊臣ひとくち羊羹(ようかん)」を用意する。「豊臣ひとくち羊羹」は、大河ドラマ「豊臣兄弟!」のロゴライセンス商品。総本家駿河屋五代目善右衛門が考案した「餡を炊き上げる」製法と、六代目が寒天を取り入れて完成させた〝日本初の煉羊羹〟の系譜を受け継ぐ一品で、伝統の味わいを現代に合わせたひとくちサイズで楽しめる。

 ホテルはJR和歌山駅から徒歩2分に位置し、豊臣家ゆかりの地を巡る観光拠点としても利用しやすい。周辺には和歌山城のほか、かつて激戦が繰り広げられた太田城跡などがあり、歴史散策とあわせた滞在を提案する。

 ホテルでは、歴史探訪を終えた後に「豊臣ひとくち羊羹」を味わいながら、和歌山の歴史や文化に思いを巡らせてもらう狙い。大河ドラマ「豊臣兄弟!」をきっかけに、豊臣家ゆかりの地を巡る旅と和歌山の伝統の味を一度に楽しめる宿泊プランとして展開している。

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