【大阪マーヴェラスの地元に愛されたい!💖】大阪マーヴェラスのメンバー紹介 第一弾

選手の意外な一面に注目

 リーグ戦開幕から1カ月が経ちました。皆さまに「大阪マーヴェラス」のことを知ってもらうため、所属選手たちの特徴を紹介します。

 今月は背番号1番~4番の選手です。ぜひお付き合いください。まずは背番号1番、西川有喜選手。徳島県出身、大阪のバレーボール名門の金蘭会高校を卒業後、大阪マーヴェラスへ加入しました。身長180㌢㍍に加え手足が長く、打点の高いアタックが持ち味の選手です。ほんわかした見た目とは裏腹に誰よりも〝負けず嫌い〟な一面もあります。

#1  西川 有喜
#1 西川 有喜

 続いて背番号2番、林琴奈選手。日本代表でも活躍している日本が誇るオールラウンダー。京都府出身であり、西川選手と同じく金蘭会高校卒業後に加入して以来大阪マーヴェラスの攻守の柱としてチームを支えてくれています。そんな凄い選手でありながら、いつも〝謙虚な姿勢〟を崩さないのが林選手の魅力です。

#2 林 琴奈
#2 林 琴奈

 背番号3番は蓑輪幸選手。今年日本国籍を取得した日本バレー界注目の選手です。ポジションはミドルブロッカーで身長は195㌢㍍。昨シーズンのVリーグでは敢闘賞、スパイク賞、ブロック賞、ベスト6を受賞するなど、実力は折り紙つき。大阪マーヴェラスへの加入は昨シーズンからになりますが、既にチームに欠かせない選手となっています!

#3 蓑輪 幸
#3 蓑輪 幸

 続いて背番号4番は塩出仁美選手。日本体育大学を卒業後にチームに加入しました。入団してまだ3シーズン目ではありますが、昨シーズンより副主将を任されており、チームからの信頼も非常に厚い選手です。セッター3人の中では最も高身長の174㌢㍍で、高い位置からのトス回しにぜひ注目してください!

#4 塩出 仁美
#4 塩出 仁美

 以上、選手のご紹介でした。まだまだ魅力的な選手が在籍していますので随時紹介していきます。引き続き、大阪マーヴェラスへのご声援よろしくお願いします。