「今年の冬は城崎(兵庫県)までマイカーでカニを食べて温泉三昧。信州でスノボ、幻想的な夜景で話題の〝かまくら祭り〟にも行きたい」そんな計画をたてるなら冬用タイヤが必要だ。「タイヤはどこで?」と悩んだときは専門知識を持つスタッフがいる店だと心強い。
花博記念公園鶴見緑地(鶴見区)のスグ西側、花博通り沿いで車でのアクセスがしやすい「タイヤ館 花博鶴見」は、豊富な経験と知識を持つ常駐スタッフがタイヤ交換時に空気圧の調整や安全点検を行っている。
さらに、交換したタイヤを預かってもらえる「タイヤクローク」を利用すれば保管場所に困らなくなるほか、盗難の心配もなくなる。保管専用の倉庫なのでタイヤが長持ちし、交換時にタイヤの状態を見て適切なアドバイスが受けられる。タイヤの保管場所が限られるマンション住まいの人などからのニーズが増えているそうだ。
スタッフの岸本さんは、「毎年、12月頃になると品薄になります。冬に車でお出かけすることが決まっているなら、できるだけ11月中の予約がおすすめですよ」と話す。早期購入であれば価格も抑えられる。
■タイヤ館 花博鶴見/大阪市鶴見区鶴見6-5-32/電話06(6914)3636