「タコベル」再び大阪・道頓堀に 9月25日、日本10号店開業

 米国発のメキシカン・ファストフード「Taco Bell(タコベル)」が、再び道頓堀に帰ってくる。世界で7000店舗以上を展開する同ブランドの日本10号店「タコベル道頓堀店」が9月25日、大阪市中央区道頓堀にオープンする。

 タコベルは2017年9月19日、ベルスードビル2階(大阪市中央区道頓堀1―9―1)に関西1号店となる道頓堀店を開業した。当時は戎橋の目の前という立地を生かし、道頓堀の観光客らを取り込んだ。旧道頓堀店はその後閉店。今回、約9年ぶりに同じ道頓堀エリアへ再出店する形となる。新店舗はコムラード・ドウトンビル地下1階(道頓堀1―6―15)に構える。

 タコベルは1962年、米カリフォルニア州でグレン・ベル氏が創業。トルティーヤに肉や野菜、チーズなどを挟むタコスをはじめ、ケサディーヤやブリトーなどを提供し、米国を中心に世界で7000店舗以上を展開する。日本では2015年4月に東京・渋谷で1号店を開業した。

 新しい道頓堀店では、タコスやケサディーヤ、牛肉またはチキン、サワークリーム、チーズソース、レタス、トマトなどをトルティーヤで包んで焼く「クランチラップスプリーム」などを提供。注文を受けてから仕上げるほか、具材やソースの辛さを好みに合わせて変更できるという。

 道頓堀では2017年の関西初出店から一度店舗が姿を消したタコベル。新たな店舗で再び大阪・ミナミの街にメキシカンフードを届ける。

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