
今回は関係性を壊さずに不満などの要望を伝える”しゃべる技術”を紹介します。
不満は正しく届ければ改善につながりますが、言い方を間違えると人間関係がこじれたり、不信感だけが残ります。「自分さえ我慢していれば丸く収まる」と抱え込むのは、不幸な選択です。自分を守りながら相手にも届くコツは、次の3ステップです。
まず相手への配慮を示します。「きっとこういう思いで対応してくれたのだろう」と想像し、寄り添う姿勢を見せます。次に、柔らかく改善案を提案します。「もし可能でしたら」「できれば」で前置きして、具体的にどうしてほしいかを伝えます。最後に必ず感謝を添えます。「話を聞いてくれてありがとうございます」と締めるだけで、空気が一気に穏やかになります。
この流れなら、角を立てずに改善へつなげられます。
ラジオDJ・タレント・作家をこなす関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在。「関西エンタメ界のタレ目王子」として、さまざまなラジオやテレビに出演。「くっすん」の愛称で親しまれた。現在、『苦手な会話がうまくなる U.K.に学ぶ「しゃべる」技術』をテーマに動画、新聞連載、講演&講義を展開。自著『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』を出版し、守口市の「もりぐち夢・未来大使」も務める。
