万博ルクセンブルク館屋根膜再生バッグ 好評で追加受注スタート

 昨年10月に閉幕した大阪万博のルクセンブルク館で使用されていた屋根膜を再利用して制作される限定バッグコレクションの追加予約の受け付けが2月5日より開始された。

 当初予定していた1800本を超える予約があったことに加え、大型の屋根膜をより効率的に、かつ美しく製品化するための裁断方法を試行錯誤した結果、当初想定よりも資材を有効に活用できる見通しが立ったための対応。

 受け付けの締め切りスケジュールやラインナップなどの詳細は、製造の進捗に合わせて公式サイトで順次公開予定だ。

 廃棄物を再利用するアップサイクルブランド「SEAL」は、限定バッグコレクションの累計予約数が1800本を突破。受け付けを終了した後、現在は製品化に向けた「洗浄」「裁断」の工程に移行しており、大阪の縫製工場で本格的な裁断作業を進めている。

 特に製品の品質を左右する裁断工程については、高い技術力を持つ大阪の縫製工場「ふく江」が作業を担当している。強靭な膜素材ならではの加工難度に対し、職人が手作業で細かな調整を重ねながら、一点一点丁寧にパーツを切り出している。

 万博閉幕時に予約できなかった人にとってはまたとないチャンス到来かもしれない。

 ルクセンブルク館は筆者も思い入れのあるパビリオンだったのでついポチってしまった!

<製品概要>
製品名/価格(税込)
Travel Boston Bag Msize 33,000円
One Shoulder Bag Spiral 17,600円
Mini Wallet 11,000円
Glass Case 7,700円

 詳細はURL(https://www.seal-store.net/html/page64.html)へ。進捗レポートはURL(https://wp.me/p93hfG-7FO)で確認できる。

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