
大阪・ミナミを中心に設置されているスイーツ缶の自動販売機が、若者の間で存在感を高めている。SHIBUYA109阿倍野店やドン・キホーテ道頓堀店などに設置された自動販売機で人気のスイーツブランド「なまくり」(リクーム運営)が、新たな味を投入する。チョコレート需要が高まる季節に合わせ、新商品「チョコバナ~ナ」を発売する。自動販売機では1月15日から、オンライン通販では同21日から順次販売する。

新商品は、なまくり特製のクリームにチョコレートをたっぷりと混ぜ込んだ濃厚なチョコクリームがベース。缶の中央には、自家製のバナナソースを忍ばせた。バナナを煮込んで仕上げたソースは、チョコのコクと甘みにフルーティーな風味を添える。仕上げにバナナチップとチョコチップをトッピングし、なめらかな口当たりと食感の変化を同時に楽しめる。
なまくりは、生クリームそのものを主役にしたスイーツ缶として2022年に誕生した。真っ白なクリームで満たされた見た目のインパクトや、自動販売機で手軽に購入できる点が話題となり、これまでに累計80万缶以上を販売している。
価格はいずれも1缶880円。販売は3月中旬ごろまでを予定している。

