JR西日本「大阪・関西万博ラッピング列車」デザイン商品も新発売
大阪・関西の〝陸の玄関口〟として多くの人が行き交うJR新大阪駅構内に「2025大阪・関西万博オフィシャルストア JR新大阪駅 エキマルシェ店」（売場面積25.95平方㍍）が11月29日、オープンする。
運営は公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会と2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス。同店のテーマは、「Gateway to the 〝ミライ〟」。ライセンスオフィスは「この場所が皆さまの未来へ続くゲートウェイになるよう、広く大阪・関西万博の魅力やワクワク感を発信していきます」としている。
また、大阪・関西万博の開幕 500日前となる11月30日からJR西日本による「大阪・関西万博ラッピング列車」が運行する予定。これに合わせて、「大阪・関西万博ラッピング列車」デザイン商品を新発売する。「トレーディングアクリルキーホルダー6柄」（税込880円）、「タオルハンカチ」（税込770円）。営業時間は午前9時～午後9時半。
▼JR西日本「大阪・関西万博ラッピング列車」デザインの商品
■2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス