海外不動産投資「地上77階建・超高層コンドミニアム」海外不動産投資

 TOWERZ(タワーズ )を運営する株式会社ES&Company(本社:大阪市中央区)は、カンボジアの首都プノンペンで始動するタワープロジェクト「J TOWER3(仮称)」の取り扱いを開始する。海外不動産投資に関心を持つ人のために、安心して海外不動産を購入できる相談窓口を構える。

 本プロジェクトは、日系デベロッパー「タニチューアセットメント社」によるタワープロジェクト第3弾で「地上77階建て超高層コンドミニアム」=写真。日本国内のタワーマンションをしのぐエンタメ性の高い数々の共用施設を備え、建築から管理までワンストップでサービスを提供する。首都プノンペンは、直近10数年で土地価格は2倍以上に上昇中 。商業用不動産の開発も旺盛で、2014年にはカンボジア初となるイオンモールが出店。都市としての発展も目覚ましく日本人にも人気の高いエリア。

 発売開始を記念して、谷俊二氏(タニチューアセットメント社長)によるプロジェクトの詳細や魅力の説明会を開く。日時は、25日 (日 )11:00から。場所は、TOWERZ Gallery 御堂筋本店 。オンラインでの参加もできる。
 詳細は、同社ホームページ(https://www.esandcompany.co.jp/blog/entry-432202/)へ。