
大阪・梅田の百貨店で、阪神、大丸、阪急を中心にバレンタイン商戦が本格化している。阪神梅田本店では1月14日から「阪神のバレンタイン2026」がスタート。大丸梅田店でも21日から「大丸梅田店のバレンタイン2026」が始まり、各店が個性を打ち出した売り場づくりで来店客の取り込みを図っている。開催は各社とも2月14日まで。
百貨店丸ごと国内最大級の規模を誇る阪急うめだ本店で開催中の「阪急バレンタインチョコレート博覧会2026」には、国内外から約350ブランド、約3000種類のショコラが集結。初日から多くの来場者でにぎわいを見せた。

メイン会場では今年初めて、前半・後半で内容が入れ替わる2部制を導入。期間を分けて4つの会場が登場し、訪れる時期によって異なる楽しみ方ができる構成となっている。前半(29日まで)は全国の素材を生かしたショコラを集めた「47チョコ列島」、シェフが考案したチョコとドリンクの組み合わせを楽しめる「シェフズ喫茶」を展開している。

来場した20代の女性は「友だちにあげる分より、自分用の方が多くなりそう。種類が多くて決めきれない」と、手いっぱいに商品を抱え、満足そうな表情を浮かべていた。
