アメリカンフットボール国内リーグ「Xリーグ」の日本一を決めるライスボウルが1月3日に開催され、パナソニックインパルスが富士通フロンティアーズに34対27で勝利した。
インパルスの日本一は、ライスボウルがXリーグの1位、2位チームによる優勝決定戦方式に代わってから初。以前の社会人と学生の対決形式の時代も含めると9季ぶり5回目。ライスボウルは4年連続で同じカードでの対戦となったが、インパルスは3年連続で敗退していた。
アメリカンフットボール国内リーグ「Xリーグ」の日本一を決めるライスボウルが1月3日に開催され、パナソニックインパルスが富士通フロンティアーズに34対27で勝利した。
インパルスの日本一は、ライスボウルがXリーグの1位、2位チームによる優勝決定戦方式に代わってから初。以前の社会人と学生の対決形式の時代も含めると9季ぶり5回目。ライスボウルは4年連続で同じカードでの対戦となったが、インパルスは3年連続で敗退していた。